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世界の通貨(カナダドル)

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カナダ、Canada、CAD(カナダドル)。
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為替の歴史

過去のレート(CADJPY) 金利の変動
グラフ(過去のレート) グラフ(金利の変動)

通貨ペアの特徴

【カナダドル/円(CADJPY)】
カナダは、豊富な地下資源や農林水産品に恵まれ、一次産品の宝庫である面と、観光地としての魅力や、最近ではハイテク産業もあり、多彩な切り口で見ることの出来る国家だが、以前は“アメリカが風邪を引くとカナダがくしゃみをする”と言われたほど、アメリカ経済に依存していた面があった。近年では、国内で産出される砂を含んだ原油“サンドオイル”を精製する技術が確立されたことや、その精製コストをかけても十分にペイするほどに原油相場が高騰したことから、アメリカの重要な原油供給国家でもあることは有名であろう。こういった面から“資源国通貨”との認識が強いが、先に述べたように他の分野での経済発展もあり、経済状態は良好である。そのためカナダドルの価値は、商品相場に左右される面と景況感格差に左右される面を持っている。一次産品の貿易で日本と関わりが深いが、貿易や経済規模で比較すると対円相場の取引量は少ないため、安定した動きのときは緩やかな動きを続けるが、いったん動き出すと性格が変わったように大きく動き出す特徴がある。
ここがポイント
地下資源や農林水産品の第一次産品が多く世界5位の金産出を誇っており、カナダドルは商品市況との連動性が強い。
近年は、航空機やハイテクなどの製造業も発達しており、隣国のアメリカの影響を受けやすく、両国の景況感格差で通貨が大きく変動する特徴もある。

国の基本情報

首都 オタワ
面積 997.1万平方キロメートル
人口 31,610,000人
公用語 英語、仏語
政体 立憲君主制
中央銀行 カナダ銀行(Bank of Canada:BOC)
主要産業 金融、保険、不動産業、製造業、商業
GDP 14,393億加ドル(2007年9月)
(外務省HPより)

注目される経済指標

月次ベースの経済指標
小売売上高 景気先行指数 失業率 消費者物価指数
貿易収支 住宅着工件数 新築住宅価格 製造業出荷
国際証券取扱高 Ivey購買部協会景況感指数 卸売売上高 業況判断指数
住宅建設許可      
四半期ベースの経済指標
GDP 経常収支    
「世界の通貨」の情報は、株式会社ガンパウダーがジャパンネット銀行から依頼を受けて投資情報の提供を行っているものです。本情報はお客さまへの情報提供を目的としており、外国為替保証金取引の勧誘を目的としたものではありません。
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