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世界の通貨(米ドル)

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アメリカ合衆国、The United States of America、USD(米ドル)。
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為替の歴史

過去のレート(USDJPY) 金利の変動
グラフ(過去のレート) グラフ(金利の変動)

通貨ペアの特徴

【ドル/円(USDJPY)】
全世界の為替取引の中で80%以上が対米ドルの取引といわれるが、その中でも欧州の単一通貨であるユーロと双璧をなすのが、このドル円である。
近年は、本邦金融当局による“超低金利政策”の影響から、「円を借りて金利の高い外貨で運用する」いわゆる“円(グローバル)キャリートレード”を行う投資家が増えたため、円から外貨への入り口であるドル円は、円売りバイアスが恒常的にかかりやすくなっている。このため円安方向への変動は緩やかながら長期にわたる変動になりやすい。
逆に円金利と海外金利の差(内外金利差)が縮小する傾向にあるときや、決算期末が近付き円調達した資金を返済する必要があるときは、円高方向へのバイアスがかかるが、短期間に円買戻しが集中しやすく、このため円高方向の変動は急激に大きな値幅の変動となることが多い。
長い(数年単位)の視野でドル円の相場を見ると、概ねマクロ経済に則った流れの変動をしているが、目先の動きでは、投資家や投機家、実需筋(輸出入企業等)などによる需給バランスに起因する動きが多く、特に海外時間ではファンド筋など投機系の資金で相場が形成されるケースが多いようだ。
ここがポイント
世界最大のGDP規模を誇る米国の株式市場や債券市場は、世界で最も流動性の高い市場であることから、海外の貯蓄総額の70%以上が米国金融市場に集まっているとも言われる。
このため、米ドルは金利や市場不安に敏感であると同時に、株式・債券市場動向に大きく左右される性格を持つ。為替市場の90%近くの取引が米ドルに絡んだ取引のため、米国の景気指標やニュースが市場を動かす大きな要因として注目される傾向にある。

国の基本情報

首都 ワシントンD.C.
面積 962万8000平方キロメートル
人口 281,420,000人
公用語 英語
政体 大統領制、連邦制
中央銀行 Federal Reserve System
主要産業 工業(全般)、農業(小麦、トウモロコシ、大豆、木材他)、金融保険不動産業、サービス業
GDP 13兆2,446億ドル(2007年10月)
(外務省HPより)

注目される経済指標

月次ベースの経済指標
ISM製造業景況指数 卸売在庫 景気先行指数 経常収支
小売売上高 鉱工業生産 失業率 新築住宅販売
住宅着工件数 住宅建設許可 消費者物価指数 製造業受注
耐久財受注 対米証券投資額
(ネットTICフロー)
貿易収支 非農業部門雇用者数
月次財政収支 消費者信用残高    
四半期ベースの経済指標
GDP コアPCE 労働生産性 単位労働コスト
雇用コスト指数 経常収支
「世界の通貨」の情報は、株式会社ガンパウダーがジャパンネット銀行から依頼を受けて投資情報の提供を行っているものです。本情報はお客さまへの情報提供を目的としており、外国為替保証金取引の勧誘を目的としたものではありません。
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